2022年7月24日時点で、iPhone7のアップデートが最新のiOSに更新できましたというお話です。
すでに現役を引退したiPhone7ですが、まだまだ使えるのでAmazonミュージックや、ポッドキャスト、YouTube、動作の軽いゲーム用として自宅で活躍してます。
バッテリーの最大容量は、89%です。
ゲームやる時以外は低電力モードです。
バッテリーがどれくらいで無くなるか試した事はありませんが、低電力モードでないとグングン減ってきます。
iPhone7だと、画面上に常にバッテリー残量%表示が可能なので何だか切なくなってきます。
低電力モードで基本的には困る事はあまりありませんが、アプリから別のアプリへ移動する際にカクつきます。
流石に、アプリが落ちたりはしませんがこのカクカクはメイン端末だとストレスになりますね。
どの角度から撮るのがいいのか、京都タワー。
あまり天気の良い日ではなかったけど、京都に行ってきました。
京都はいつ行っても良い。
電車で行くとまずは京都駅周辺の都会感、そこから5分も歩けばいっきに路地に迷い込める。
路地を歩くと小さな銭湯があって、そこから地元の京都弁が聞こえてくる。
天気の話、持病の話、観光客が増えてきたという話。
地元でなく京都で聞く世間話は、なんだか特別な会話のように感じる。
やっぱり、自分は京都が好きなんだなと思うひととき。
京都を一日中歩き回って、心がも揉みほぐされた感じがしてます。
楽しかった、またこの空気を味わいたい。
ミドリ。
ずっと見ていたい。
僕よりも背が高く、初夏の公園で出会う。
見る角度で表情が変わる。
色んな色を持つ、ミドリ。
ずっと見上げていたくなる。
昼間のギラついた太陽光も吸収して、優しい光に変えてくれる。
ミドリは僕の大切な存在。
とある場所にあった木。
ミドリが綺麗だから思わず見上げて撮影。
写真は、iPhone12で撮ったもののお話でした。
iPhone12を片手に愛知県刈谷市をぶらり。
天気が良い日は屋外に出たくなるもの。
先週、平日はほぼ雨のイメージしかなく、休日に晴れってだけでもテンション(´∀｀*)👆
フローラルガーデンよさみ、という公園へ行きましたので、その際の写真を紹介します！
やっぱり花が綺麗に撮影できるとテンションあがりますよね！
iPhone12だと、こんな具合に撮れますよ的な紹介ブログにもなればと思ってます😊
早速、ご覧下さい！！
鮮やかな赤！！
どことなく涼しげな紫。
アングルを変えてみるのもありですね〜😆
多肉植物のコーナーにひしめき合っていたサボテンとその他諸々🌵
最近、手ぶらでお散歩してる人をよく見ます。
そんな時でも何気なく日常の風景や花、街並みなどを撮りたくなるもの。
綺麗に撮れるスマホにしませんか！？
あなたの歩いたその瞬間、それは一生にして一瞬の出来事。
大切にしたいですよね。
ゴールデンウィーク、盛り上がってますね！
捉え方は人それぞれですが、ここ2年のゴールデンウィークはなんだかモヤモヤ、鬱蒼とした雰囲気が漂っていた気がするので、【高速は渋滞】【新大久保はごった返す】【ディズニーランドは3時間待ち】とかいうキーワードを聞くとむしろテンション上がるのは私だけでしょうか。
さて、今回は愛知県にある「清洲城」へ行ってみました。
清洲城といえば、
♫清洲城、信長、鬼こぉ〜ろぉ〜しぃ〜
というCMを想像してしまう私は昭和の人間。
清洲城は同じ愛知県でも、近くて遠い。というか、近いからこそ行かないスポットと化していました（私的に）。
それでは、写真をご紹介していきます。
▼iPhone12で撮影
▼Xiaomi Mi11 Lite5Gで撮影
さて、この2機種で撮影した写真で個人的に気になる箇所は①岩肌、②城の黒い部分（暗い場所）③瓦屋根、です。
岩肌については、20代と40代くらいの肌の質感の差を感じます。なんか、ザラっとしてる感じがするXiaomi。ただ、パッと見では大きな差は感じません。ブログとの相性？もあるのでしょうか、Xiaomiの写真アプリから見るものとは少し変わって見えます。何だか不思議。
▼iPhone12で撮影
▼Xiaomi Mi11 Lite5Gで撮影
京都でくらいしかお目にかかれないと思っていたので思わずパシャリ。今回の写真はiPhoneとXiaomiに大きな差が出たと思います。
大きな違いは、①枯山水の砂利、②枯山水にぶっ刺さっている看板の文字、③奥に歩いてる人、です。
奥の人なんて、もはやモザイク絵みたいになってますよね。これには驚き。今回の写真は①でご覧頂いた写真より写真に差が生まれました。
以前のブログでもご紹介しましたが、Xiaomiのカメラは対象物が小さく、色が不揃いってパターンが弱点なのでしょうか。
▼iPhone12で撮影
▼Xiaomi Mi11 Lite5Gで撮影
お城にしては割りとなだらかで、階段幅もしっかりとした階段を4階くらい上ると天守閣にたどり着きます。
気になるポイントは、①ソーラーパネル、②空の濃淡、③遠くにある名古屋駅セントラルタワーズ、でしょうか。
Apple iPhone 12 64GB ブラック SIMフリー (整備済み品)
Xiaomi Mi 11 Lite 5G 6+128GB SIMフリー スマートフォン トリュフブラック 【日本正規代理店品】
iPhone12とXiaomi Mi11 Lite5Gを持って、今回は【名古屋市にある大須観音】へ行ってみました。この日は天気☀️も良く、散策にピッタリ！さて、どんな写真が撮れたかな。
あまりにもお天気が良かったので、公園の隅にひっそりと咲いていた野草を撮影📷
▼Xiaomi
👆やはり、Xiaomiのカメラは素晴らしい！【OCNモバイル】で15200円で新規購入したものです。コスパヤバいですね、このMi11 Lite5Gは。特徴として、肉眼で見るより緑色が明るく映りました。個人的には◯、映える・盛れてる写真が撮れて満足。
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ミントグリーンはシトラスイエローと並んで、人気の色ですよね！！AmazonでSIMフリー端末を購入できますよー👍
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お次は、iPhone12でほぼ同じ構図から撮影。
▼iPhone12
ぜひ、ブログをご覧の方は写真中央の花びらを拡大して見ていただきたい。花びらの根元部分までくっきり写ってます。
ただ、背景にある別の花についてはかなりボケ感がキツくなっていると感じたのは私だけでしょうか。
ようやく大須観音へ到着。
季節は春ですが、少し歩くともう汗ばみます😅
春の期間、短くないですか！？
まずはXiaomiの方から。
▼Xiaomi
いかがでしょうか、これなら十分綺麗だと思います。手前にある瓶？の淵にピントが合うのではなく、お線香の中にピントを合わせてくれています。これって、AIのおかげなのでしょうか。
最近、XiaomiカメラにAIボタンがあることに気付き、ずっとオンにして撮影してます。やっぱりサッと出して、パッとキレイな写真を撮りたいですし！
▼iPhone12
さてさて、今回は同じ食べ物をiPhone12とXiaomi Mi11 Lite5G、iPhone7で撮り比べてみましたというコーナーです！
撮影条件は、
ですかね、、、😅
言うまでもありませんが、カメラに詳しくないので条件の説明になってるかも分かりませんがとりあえずカメラ初心者がスマホでパシャっとしたらどんな写真が撮れるのか！？
ご参考になればと思います〜。
まずは、私が持っている今一番最高スペックのスマホでパシャり！
▼iPhone12
文句なしのきれいな写りかなと。
背景のボケ感？もいい感じ。
でも、ホワイトチョコレートと包み紙の境界部分が若干曖昧な気もします。
お次は、Xiaomi Mi11Lite5Gで撮影。
さて、どんなふうに映るんでしょうか！？
▼Xiaomi Mi11Lite5G
うー、パッと見はiPhone12の写真とあまり差を感じません。凄いですよね！Xiaomi Mi11Lite5Gの端末は、私、OCNモバイルで15200円だったんですよ！それの何倍も高級なiPhoneの写真とほぼ同等の写真が撮れるなんてコスパ良すぎ😂
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▼iPhone7
中央のチョコレートにピントが合っているからでしょうか？ホワイトチョコレートの輪郭がちょっとぼんやりしてみえます。
ただ、ホワイトチョコレートがかかっていない部分の白い粉もしっかりと表現されていることが分かります。
iPhone7でもカメラ性能は侮れません。
まだまだ記憶に新しい、全日が泣いた日。
そう、それはアップルがマスクという存在をiPhoneへ投下した記念すべき日。。。
ということで、2022年3月15日に公開された「iOS 15.4」ではiPhoneの顔認証機能「Face ID」が強化され、マスク着用時に認証できるようになりましたよね。
ただし、メガネマスク勢の私にとって一難去ってまた一難というか、メガネってほんと良いことないなと思ったことがあります。
それは、
「マスクでメガネが曇ると、フェイスIDが反応しない」
です！
これは死活問題。
これからの時期、暑くなるとはいえマスクしててハァーハァーすると多少なりともメガネって曇るんですよ。
試して見たら、片目が曇ってるとフェイスIDは反応しませんでした。フェイスIDさんは、人間の目を詳細に読み取っているんでしょうか。
便利になったとはいえ、完全にストレスフリーとはいかないみたいです。
おしまい。
さて、iPhone12とXiaomiの人気端末であるMi 11Lite5Gを引っさげて、今回は三重県桑名市にある「なばなの里」へ行ってまいりました。
以下、撮影画像の比較写真となりますが、画角が違ったりしてますが素人撮影なのであしからず、、、😋
因みに、なばなの里は駐車場が無料でしかも広いのがとても良いです👍👍
なばなの里！とか言いつつ、併設されている「ファーマーズマーケット」というお花や産直のような所へ行きます。
そのファーマーズマーケットの建物をパシャリ📷
▼iPhone12
さすがiPhone！
明の部分もしっかりと、暗の部分もきれいです。
▼Xiaomi
建物の外壁に鳥取砂丘！？
建物の白い部分が波打って見えるのはなぜ、、、？壁の素材？デザイン？が、Xiaomiのカメラは苦手！？なのかな、、、？
あと、白色の文字もかなりあやしい（くっきり見えない）。
花は詳しくありませんが、4月というのにもうアジサイって販売されているんですね！？驚いたのと、単純にきれいだな〜と思ったので撮影📷
▼iPhone12
iPhone、文句なし！！
▼Xiaomi
Xiaomiも一見するとiPhoneと差異を感じませんが、写真上部の緑色の包装？みたいな所を見るとiPhoneとの差を感じます。
Xiaomiカメラはお花を撮影するのは得意なようです。
お次は、オート三輪のような乗り物の荷台いっぱいに敷き詰められた黄色のチューリップをパシャリ📷面白い陳列でした。
撮影したのは太陽に向かってカメラを構え、オート三輪の運転席で影ができちゃうようなシーン。
影と明るい花、さて、iPhoneとXiaomiはどう表現するのか！？
▼iPhone12
iPhone、見たままを表現してくれてありがとう😭
▼Xiaomi
Xiaomi、全体的に明るくなってます。
①の明暗のある建物写真以上に影になっているお花の部分があまりありません。まぁ、これはこれで良いと思う方もいらっしゃるでしょう。これってカメラのAIの働きなんですかね！？詳しい方、コメント欄で教えて下さい。
お花も好きですが、多肉植物ってなんか魅了されませんか！？以前、「東谷山フルーツパーク」に行った際、たまたま撮影した多肉植物がなんかカッコよく写真映えしましてね、、、😅
▼iPhone12
センターの多肉植物さんもパキッと映えていますが、下の石や背景もバッチリです。
▼Xiaomi
Xiaomiさんもいい感じです。
パッと見、iPhoneと遜色ない写真が撮れました。
Xiaomi、スゲー🤗
撮影条件さえ合えば、約10万円のiPhoneと遜色ない写真が撮れるなんて、、、！？
さいごに、影になった桜を撮影📷
こんな条件で撮影することはあまりないですが、暗いところで桜を撮ったらどうなるか？という興味本意で撮影してみました。
▼iPhone12
おぉ〜、やはり見たままを写真にする能力はiPhoneは素晴らしいですね！特に、右手前の濃いピンクが影で暗くなっている部分の表現は絶妙🌸
▼Xiaomi
一方、Xiaomiカメラは全体的に暗くなってますね。さっきの明るく補正する能力はどこへやら、、、。個人的な感想ですが、Xiaomiカメラはちょっと安定しない感じがします。言い換えると、「私みたいなカメラ初心者がパシャパシャすると、良い写真も撮れるけど、中にはあれっ？って写真しか撮れない」という感じでしょうか。
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